2011年2月23日
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ちょっと面白いことを思いついたのでやってみた。
modoで輪郭線をつけるときは線をつけたいエッジを挟むポリゴンを別のマテリアルに設定する。つまりマテリアルの境界が線で表されてるわけです。(もうひとつ他のやりかたがあるんだけど境界をコントロールするのが難しいので却下)
で、まんが的にはどこを線にするかが考えどころで、昨日のお店とかはある程度遠くに見えても線が密集して真っ黒にならないように、細かい部分は線が出ないようにバランスを考えて作ってある。
ただこれだとアップになったときに線が少なくて間抜けな感じになってしまうので、アップになったとき用に別のモデルを用意しようと思ってたんだけど、そこで閃いた。
アップになったときに線を増やしたい部分のポリゴンをパートで設定しておけば、「パートで選択」で選択したポリゴンにワンタッチで違うマテリアルを設定できる!
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これは昨日のモデルそのまま。
窓の格子とか瓦とか、ちょっと線が足りないかなというところで、パートで選択したポリゴンのマテリアルを変えると…
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わずか数秒でハイこの通り!わかりにくい?線が増えてます。
これ逆に遠くになった時に線を消したいという場所にも有効だな。その場合は選択したポリゴンにどのマテリアルを適用すればいいかがわかるようにパート名を工夫する必要があるけど。
カメラからの距離に応じてマテリアルを変えられれば一番いいんだけどできないのかな。501の新機能スケマティックを使えばできるのかもしれないけど、あれはさすがに独学で習得する気にはならないからしばらく人力でやるしかないか…
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このレベルのものならサクッとできるようになったな。
こうして使い回せるパーツを増やしていけば加速度的に速くなるはず。
以下制作過程。
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こうか!
今まで瓦くんのこと誤解してたわ。この丸いやつってフタみたいにパコッとつけてるもんだと思ってたけど、こういう最前列専用の瓦があるんだな?そうなんだな?
曲線と直線の繋ぎ目がまだ汚いけどあまりポリゴン増やすわけにもいかないからこんなもんだろ。
さあ全部つくりなおしだー\(^o^)/
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やはり後のことを考えて瓦を作り直したわけだが。なにやってんの。
輪郭を出してレンダリングするうえでは瓦のように延々とびっしり並んでいるものは非常に困る。奧にいくほど線が密集して真っ黒になってしまうからだ。
それを避けるためにここでは縦の線をテクスチャとして描いてしまってます。力技ですね。これで奧に行くと縦線が薄く見えなくなっていく効果が実現できますやったね。しかしこの方法だと超アップにした時に線が太くなりすぎる弱点が。
・modoのエッジコントロールレンダリングは線の太さを一定にしかできない。
・テクスチャで描くと距離によって太さが変わる。
これらはどちらも長所であり短所でもあるので、状況によって使い分けだなこれは。
Maya ベクター レンダラ
Mayaにはベクターレンダラがあるというので調べてみたけど、もしかしてこのサンプルの赤い車の真ん中の線って消す方法がないのか?ベクターデータになるんだから後で各自消してくださいって話?こんなお高いソフトでこのレベルなの?
http://www.clip-studio.com/site/pr/ps/
ポーズスタジオか…
自作モデルをインポートできるならちょっと試してみてもいいかなという感じだけど微妙だな…
それよりも2月上旬のコミックスタジオのアップデートがこのポーズスタジオ対応のみとなることを懸念してしまう。3D方向に行ってくれるのは歓迎だけど、またポーズスタジオに全力投球になるのはやめてほしいなあ。
とにかくまず第一にペンによる描画をイラストスタジオ並にしてほしい。ほんとに使えないからこれ。