2009年3月30日

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イラストスタジオの発売が近いです。

このイラスタってのは俺がいま漫画を描くのに使っているコミックスタジオというソフトをつくっているセルシスが新しく開発したグラフィックソフトなのですが、実はモニターをやっていたのですよ俺。モニター登録をするともれなく製品がもらえるというのでね。えへ。でもちゃんと使ってバグ報告もしてますよ。

実を言うとこれ、使う前は「なぜいまさら?」っていう印象を持ってました。もうみんなフォトショかペインターを持ってるでしょうと。安いのがほしいならSAIがあるわけで。どこに入る隙間があるんだというわけです。

しかし実際使ってみるとこれが気持ちいい。コミスタと操作が似てるので取っつきやすいというのもありますが、色の混ざり方がすごく自然。というかやっぱり気持ちいいという表現のほうがしっくりくるな。
俺的にはとにかく塗りが使えるかどうかが最重要なので、他の便利機能はあまり試してないんですが、等高線ペイントとか面白いと思いましたね。これでさらにコミスタと同じ強力な範囲選択とマスクが使えるわけだから、もう他のソフトは使えなくなってしまうかも…

そして最後に衝撃を受けたのは価格設定でした。モニターしながらなんとなく一万円台後半かなー二万円以上だと厳しいなーくらいに思ってたんですが、まさかパッケージ版8千円、ダウンロード販売6千円とは…
これは今PixivとかやっててSAIを買おうか迷ってるユーザーを完全に狙ってますね。このソフトのターゲットはここだったのか。
今PixivとかやっててSAIを買おうか迷ってるひとは完全におすすめです。

2009年3月17日

晩飯中。
アシスタントのK林さんが、今考えている漫画のストーリーを話してきた。

「主人公は現代まで続いている忍者の家系で、先祖代々ヒロインの家系を護っているのです!」
「ふーん。で、現代でヒロインを何から護るの?敵の忍者でもいんの?」
「いえ!そのヒロインというのが、何の因果か次から次へと災難に巻き込まれてしまう運命なんです!それで…」
「K林さん」
「…はい?」
『陰からマモル!』というアニメがあってな…」

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